ドイツの食べ物 2020/11/22

私は新潟の郷土料理である煮菜(塩漬けにした体菜=とうなという野菜を使った煮物)が大好物で、一時帰国すると必ず母にリクエストします。

ドイツでは煮菜が食べられないこと、日本みたいに気軽に安く美味しい刺身が食べられないこと、そして実家で美味しいお米を作っているのに、自分はイタリア産の米を食べていること以外は、私はドイツでの食に満足しています。

が、「なぜだ。。。」というような食べ物は多々あります。
例えば、こういうカラフル系 ↓
「レインボーベーグル」だと。

こういうグロテスク系 ↓
ミミズの形をしたグミ。
子供は大喜びなんですけどね。

そんなドイツで毎年季節もので楽しみにしているが、Federweißer(フェダーヴァイサー)というブドウ発泡酒です。
白ブドウの果実汁を発酵させている途中の状態で、ワインになる手前のもの。

とてもフルーティーで微炭酸なので、本当に飲みやすいのです。
発酵がどんどん進んでいくので、売られている時も蓋はちゃんと閉まっておらず、横置き厳禁なため、日本に持ち帰ることができないのが残念です。
絶対に母が好きなタイプのお酒なのに。。。

 

 

燻炭づくり 2020/11/17

コロナで世界中の人々の生活が変わっても、田んぼには今年も同じ景色が広がっています。

イナゴや雨蛙を狙って集まるサギたち。

来春の育苗に使う燻炭づくり。

もみ殻が真っ黒になったら(まだ中は真っ赤っか)ドラム缶に詰めて、上から水を掛けて、ビニールでふたをします。
酸欠で火は消えます。

 

稲刈り 2020/09/15

8月末から稲刈りが始まりました。
コシヒカリ以外に「あきだわら」「つきあかり」、そして今年から「にじのひらめき」と「ヒカリ新世紀」という品種も作り始めました。
  • 8月2日 穂が出始める

【お知らせ】米ぬか無償で差し上げます 2020/07/20

米ぬか無償で差し上げます。

何kgでも(その時にあるだけ)OKです。
送料のみご負担下さい。

ぬか漬け、炒って料理に、水で溶いて美容パック(肌の弱い方は手などで試してから)など

ただし、生の米ぬかは酸化しやすいため、ご家庭での保存はジップロックなど密封できる容器に入れ、冷凍庫で保管することをお勧めします。

光合成細菌の流し込み 2020/07/19

光合成細菌の2回目流し込み。
1回目は田植え7~10日後でした。

今年は長雨、それも時々豪雨が降るので、穂肥撒き(ほごえまき=穂が出はじめた幼穂期に肥料を与えること)の作業など、なかなか予定通りに進めません。。。

中干しと溝切り 2020/07/19

約1か月程前に田んぼの中干し、その後、水を入れて溝切りをしました。

中干しとは小さいヒビが入るまで田んぼの土を乾かす作業のことです。
稲の根が強く張るように土中に酸素を補給し、また有害なガスを抜くことが目的です。

溝切りとは田んぼの中を約3mごとに溝を切り、排水口につなげる作業であり、これにより端から端までの給水、排水がスムーズに行えます。

 

田植えから1か月後 2020/06/13

光合成細菌培養中。

地球上最古のバクテリアと言われており、アンモニアや硫化水素などの稲の根に悪い物質を極上アミノ酸に変え、根を健全にすることにより、美味しいお米にしてくれます。

田植え1ヶ月目後の稲の様子。

これから来るであろう猛暑と台風に負けない強い稲になってくれー!

田植え終了 2020/05/24

一週間ほど前、無事に田植えが終了しました。

今年は新型コロナの感染予防のため、子供達は帰省できず、その不足した労働力を補うために、昔から付き合いのある近所の人や気心知れた友人親子にも数日手伝ってもらいましたが、基本的には両親だけでの春の農作業でした。

離れて暮らしている私たちにはどんなに過酷な日々だったか、本当のところはわかりませんが、無事に終わってホッとしています。

田植えが終わっても、休む間もなく仕事はあります。

例えば、

  • 田んぼの水が漏れないように、マルチシート(黒ビニールシートのようなもの)を畔(あぜ)に張る。
  • 田植え機では植えることができない四隅を手で植える(捕植)。
  • 苗を育てていたビニールハウスを解体し、使用した道具を洗浄、乾燥、片付け。
  • 朝に水を出して、夕方に止めに行くという1日2回の田んぼの水の管理。

など。

米の品質低下の要因となる夏の猛暑、今年は来ませんように。

田植え 2020/05/05

田植えが始まりました。

毎年、あちこちに散らばっている3人の子供達が帰省して手伝うのですが、今年は新型コロナのせいで帰省できません。

実家には高齢の祖父母(次女の私から見て)がいます。
もし自分たちが無症状感染者で帰省すれば、死に直結する事態になるでしょう。
そもそも両親も重症化する可能性が高いです。

両親だけで重労働をさせるリスクと、高齢家族全体を新型コロナに感染させるかもしれないリスクを考えた時、やはり健康、命が何よりも優先されるべきであることは言うまでありません。

きっと、日本全国、いや世界中の多くの農家で同じような問題が発生していることでしょう。

どうか、田植えがゆっくりでも順調に進み、無事に終わりますように。